ミネラルウォーターのラベルのよみかた - 美容、ダイエット、ギフトにも。ミネラルウォーターのAQUABAR-style

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ミネラルウォーター背ラベルのよみかた

ミネラルウォーターを選ぶとき、ひとつの判断材料となるのが、「背ラベル」の存在です。商品の顔となる面(おもて)がわに対して個性もなく、地味な存在ですが、私たちの健康にとって「必ず記載しなければならないこと」が「すべての商品に統一で」記載が義務づけられている背ラベルは、いわばミネラルウォーターのものさし。普段意識してみていなかったこの裏方の読み方を知っておくのも、なかなか便利です。

  • 品名
    • まず処理方法の違いがあげられています。「ナチュラルウォーター」「ミネラルウォーター」「ボトルドウォーター」の3種類。それぞれの基準についてはミネラルウォーターの基準をご参照ください。
  • 原材料名
    • 源泉の種類が記載されています。「湧水」は自噴する地下水のこと。「鉱泉水」は自噴する地下水のうち、ミネラル成分を含み、水温が25℃以下の水。「鉱水」はミネラル成分を含む水で、ポンプ等により採水したもの。そのほかに温泉水、井戸水、伏流水などもあります。
  • 採水地
    • 源泉の場所が明記されています。面表記は山脈の名前や、広域にわたる地名であることがおおいので、詳しくしりたいときはぜひここをチェックです。
  • 栄養成分
    • 必須表記は「ナトリウム」「カルシウム」「マグネシウム」「カリウム」です。カルシウムとマグネシウムの含有率が2:1に近いほどバランスがよく、飲みやすいといわれています。注意したいポイントは、表記単位が商品によって違うこと。1000mlあたりの表記が標準的ですが、1本あたり、100mlあたり、という表記も多いので、あわせてチェックしておきます。そのほかバナジウム、サルフェートといったあまりほかの商品でみられないようなミネラルが含まれる場合は、アピールポイントですから、表記されていることが多いです。このあたりのミネラル成分については、ミネラルバランスの基本と機能水にてもご紹介いたします。
  • 硬度とpH(ペーハー)値
    • 硬度は軟水・硬水についてでもご紹介したとおり、カルシウムとマグネシウムの含有量によって決められます。数値が大きいほどミネラル成分ゆたかな硬水に、小さいほど飲みやすい軟水に分類されます。pHとは酸性・アルカリ性をあらわす数値です。数値が大きいほどアルカリ性、小さいほど酸性となります。日本の土壌は火山灰地が多いため、若干酸性よりになりがちですが、人間の体液は弱アルカリ性に保たれているのでpH8.0〜8.5の弱アルカリ性を選べばなじみもよく、また髪や皮膚は弱酸性に保たれているので、手づくり化粧水や寝ぐせ直しとして使うには、弱酸性が向いているといえるでしょう。